ぽけでび獣民の皆さん、こんばんは。
案件がまた一つ増えてしまいました。
王様です。
頑張れとしか言いようがない…
はい、頑張ります。
さて、今日は3月3日のひな祭り!
ぽけでびタイムズやTwitterなどのSNSでも、「ぽけでびひな飾り」のイラストを配信いたしましたがお楽しみいただけましたでしょうか?
おお! 一番上にきりりとした男前がい(編集:略)
折角の機会なので今回は、各キャラクターたちが演じている雛人形を紹介してみたいと思います。
ではさっそくスタート!
まずは本日の主役、お内裏様とお雛様はザッハー国王ときなこさん。
「帝」とか「天皇」と言わずに「お内裏様」と呼称するところに奥ゆかしさを感じます。
高貴な人を名前で呼ぶことは失礼と考え、「お館様」や「右府」「刑部」など住んでるところや官職名などで呼ぼうとする日本古来の文化、好きですねえ。
「その名を口にしてはいけないあの方」みたいだな
ちなみに関東風と関西風では左右の位置が逆になるらしい。
ぽけでびひな飾りでは関東風を採用しています。
つづいて三人官女はミルクとネル先生とルウ。
ミルクが持っているのは長柄(ながえ)。酒盃にお酒を注ぐための食器です。
柄が長いので離れたところから注げますね。会社の宴会でのセクハラ対策に便利そう。
ルウが持っているのは提子(ひさげ)。こちらは酒盃ではなく酒器にお酒を入れるための食器。
ワインボトルとかビールサーバーに近い感じですね。ルウにぴったりです。
ネル先生が持っているのは三方。上に酒盃が載っています。
三人ともお酒関係だったのか…(汗)
五人囃子はとげわささん、マロン、ココア、コロネ、そしてフランベールさん。
それぞれ、太鼓、大鼓、小鼓、笛、謡(うたい)を担当。
太鼓と大鼓って違うのか?
字は似てるけど、太鼓(たいこ)と大鼓(おおつづみ)ですね。
太鼓は両手のバチを使うのが特徴。スネアドラムに近い感じでしょうか。
コロネがどうやって音色を変えているかは大いなる謎。
つづいて随身(ずいじん)。ジンジャーとバル博士。
伝言板でシオンさんも指摘していましたが、一般に呼ばれている「右大臣&左大臣」というのはあくまで俗称。
武官用の衣装を着ているので、左近衛中将などの近衛府のお偉いさんという解釈が定説のようです。
まあ「ずいじん」じゃ馴染みがなさすぎるからでしょうね。
ちなみにバル博士の横にあるのが「左近(さこん)の桜」、ジンジャーの横が「右近(うこん)の橘」。
「さ」こんの「さ」くら、で覚えると覚えやすいですよ。
おお!
なおあくまで「帝から見て」なので、左右の呼び方が逆になっていることに注意です。
最後は仕丁(しちょう)。チョコアとハーブ&ミント。
持ち物は左から、台傘(だいがさ)、沓台(くつだい)、立傘(たてがさ)。
貴人のお出かけに傘と靴を持って付いていく従者、という感じですかね。
ということで駆け足で紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
学生の方は、こういった「ひな飾り」などの身近なものから、古文や日本史に興味を持っていくのも面白いのではないかと思います。
ではでは、またお会いしましょう!
よいひな祭りを!